今回の絆プロジェクトは
“動物が快適に暮らせるように住宅について考える“企画です。
動物は生涯、大半の時間は家の中で過ごします。
家族の中で最も家の中にいる時間が長いのは動物なのです。
ペットの室内飼育が一般的となった現在、人もペットも一緒に暮らす「住まい環境」を考えることは大切です。
“そこに住む人もペットも家族として、健康で、安全で、安心な快適に暮らす”
その実現を「愛犬家住宅コーディネーター」がお手伝いします。
ご家族とペットが共に幸せな時間を共有できる環境づくりをご一緒にJAMC絆プロジェクトを通して考えましょう💛
住まいにひと手間工夫するだけで、暮らしがもっと豊かになり、
これまでしょうがないと諦めていたお悩みが改善することがあるかもしれません。
高齢になることを見越して、今のうちから対策を取ることは決して早すぎるということはありません。
なるべく早いうちに、この滑りを改善してあげて、病気になる原因を取り除いてあげることをおすすめします。
椅子やソファの昇降をさせない。
過度な運動の防止。
足を踏みはずしやすい砂利道の散歩はなるべく控える 。
体を急に捻るような動作(急な方向転換をし走らせる等)は避ける。
犬種や特性に合わせた「滑りにくい床」の採用。
予算をかけてプロに依頼し、工事ができるのであればいいですが、
そこまで大がかりにしなくても、自分達で施工できる床材もあります。
フローリングと間違えるほどリアルで上質な木目デザインのカーペットロボフロアー「ナチュラルズ」滑りにくく、ほどよいクッション性がありペットにも人にも優しい床材です。
カーペットのパイルには多くの空気層を含みますので、冬は暖かく、夏はさらっと快適に過ごすことができます。しかもブラシで水洗いができるので、汚れた時も安心です。
最も過ごす時間の長い“お家の中”を
動物にとって安心して過ごせる状態にしてあげたい。
日々の積み重ねによって、
我が子の将来に影響が出ているかもしれない。。
はつらつと生きる我が子の将来のために
今のうちからできる対策を行ってあげましょう!
家族みんなが幸せに暮らせますように。